さて、私は、TENGAに入社するため、地方から上京しました。はじめてのひとり暮らし。大きな夢と期待、ちょっぴりの不安を抱き、家探しをしたのでした。
ご存知の通り、家を借りるときには、大家さんに限らず、不動産屋さんにも勤務先や年収などの情報を割と根掘り葉掘り聞かれることがあります。
一緒に家探しをしてくださった不動産屋さんにも、「どんなお仕事をしているの?」と聞かれました。私としては、上品なイメージをモットーとしていますので(?)、今の仕事にプライドを持っているとはいえ、即座に「アダルトグッズ製造業」とは答えません。
だって、相手は女性なんだもん(泣)。
そこで、私は、「おもちゃ製造業」と返答しておきました。
この担当してくださった女性には、かなり親身にご対応いただき、結果的にとても気に入った物件を見つけることができました。
契約の大詰めに進むと、やはり、勤務先の詳細な情報が必要になってきます。
担当の女性に「勤務先の情報は、ホームページを見れば分かるわよね?」と聞かれ、ちょっと嫌な予感はしたものの、「そうですね」と答えました。
TENGAは、洗練されたデザインで、初めて見る人が一発でオナカップと見破ることはないという安心感もありました。
担当の女性が、「株式会社典雅」で検索、ホームページを開いてすぐに「あら、お洒落な会社ね」とコメントをいただき、私も安心したのもつかの間、次の瞬間に、恐るべき事態が…。
「さあ、オナニー大国へ。」
満を持して登場する大文字の「オナニー大国」。一瞬にして凍りつく女性。
女性「おもちゃ…?」
ツナギ「大人の…。」
さっきまで、積極的に話しかけてくださった女性が、一気に控え気味に。この瞬間、まだまだ「アダルトグッズ」は万人受けするわけではない、人によっては、まだ蔑む目で見る場合があると強く実感しました。
同時に、TENGAは、このイメージを払拭するという使命を背負っていると感じました。負い目を感じることなく、すべての人に楽しんでいただく。そのためには、どうすれば良いか。難しい課題ですが、真剣に考えていきたいと思います。
今後とも、株式会社典雅をよろしくお願い申し上げます。
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家はちゃんと借りられたんですか??
これからも仕事に誇りをもって、どんどん面白い商品を作ってくださいね。
はじめまして。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
おかげさまで、無事、家を借りることができました。
大家さんはとっても親切な人で、安心です。
私の仕事についても応援してくださっています。
とても勇気付けられます。
これからも、自信もって仕事内容を話せる
世の中を作り上げるため、がんばりたいと
思います。
ありがとうございました。